徒然なるままに。2022-2023冬の丼コレ。

こんにちは!

忙しくなると丼メニューが増えがちと以前noteでも書いたと思うのだけど、溜まりに溜まったお料理写真を見返していたら丼メニューもだいぶ蓄積されていたので、なかなか良かったものを抜粋してみました。

自分の備忘録も兼ねてそれぞれさらりと紹介していきまーす。

シャトルシェフで作る焼き豚風甘辛丼

醤油、酒、蜂蜜、刻んだ豆鼓に漬け込んだ豚肉をポリ袋に入れ密封して沸騰した鍋に入れて2〜3分、その後シャトルシェフで小一時間放置。
引き上げた後粗熱が取れたら適当にカット。
汁は濾して煮詰め、仕上げにバター少し加えて盛り付けの仕上げにかける。

下には千キャベツ。
付け合わせは油茹でした芽キャベツとプチヴェール。
ホタテみたいに見えるやつはですね、椎茸の軸を輪切りにしてさっと焼いたもの。

立派な椎茸の軸は輪切りにすると肉みたいになってめちゃくちゃ美味いのでぜひ試してみて欲しい。

クリスマスあたりに作ったロービー丼

これまたシャトルシェフ製。
塩、胡椒、ニンニク、ローズマリー、オリーブ油で一晩マリネした肉を軽く焼いた後ラップでピッチり巻いてシャトルシェフにドボン。

適当にカットした後肉汁に、バルサミコ、醤油少々を足して煮詰め、バターを加えたソースをかけました。

ごはんは炊き込みガーリックライス也。

お好みでレモンをキュッと絞って。

定番タコライス

忙しい日の我が家の定番中の定番。
タコスミートを作り置きしておけばあとは盛るだけ。
因みに温玉もシャトルシェフ。(どんだけ)

我が家の定番タコライス。
この日はレタスがなかったので細かく切ったキャベツを。

鶏団子親子丼

お疲れ旦那さんのリクエストが親子丼だったのだけど、ちょいと目先を変えた感じにしてみようと、鶏ひき肉に長ネギ、塩、生姜汁、片栗粉を加えて煮汁にボンボン入れて鶏団子の親子丼に。

団子が煮えたら玉ねぎも加えましょ。
ちょっと見た目がアレだけど、肉肉しくも軽い食べ応えで疲れた胃にもきっと優しい。

網走よりおいでませ肉厚ホタテ丼

去年すっかり忘れていて、大晦日ギリギリ申込みしたふるさと納税返礼品。
大粒ホタテが届いたので早速刺身でホタテ丼に。
厚みがあるから半分にスライスして、ごく細い千切り大根をツマがわりに。

しっとりかつぷりぷりで最高に美味しかった。

和風サラダチキン丼

鶏胸肉を特になんのプランもないままポリ袋に入れ、酒、醤油、ニンニク、蜂蜜で一晩漬け込んだ後豚チャーシューと同じ要領でシャトルシェフ(また…?)にドボン。

鶏は粗熱が取れたら裂いて、玉ねぎ麹を和えてザクザク感が残る程度に軽くレンチンしたキャベツと共に盛り込み。
長ネギに塩、胡椒、酒を少々振ったものもレンチンして、胡麻油を混ぜたねぎ塩ダレをのせて混ぜながら食べるやつ。

鶏のしっとり感にキャベツのザクザクが小気味良いよ。

ホタテのバター醤油丼

付け合わせは大根と椎茸。
大根は先に味噌汁用の具材と共に出汁で下茹でした後椎茸と共にバターで焦げ目が着くまで焼き一旦外す。

空いたフライパンに、先の網走産ホタテを表面のみさっとバターで焼き付けて酒、醤油を加えて絡めたら一旦外し、大根、椎茸を戻し味が絡むように温め直して丼に盛る。
ホタテは厚みがあるので半分にスライスして盛り、フライパンに残ったタレに水ほんの少し加えて沸かし、長ネギを入れさっと加熱。
仕上げにバターを加えて乳化させてかける。

おこのみで七味などをぱらり。
ホタテはね、刺身用なので中はしっとり半生に仕上げてますよ。

一品で主食とメインをこなせるって良いよね。

あゝ丼って素晴らしい…。

さてさて、唐突ですが、まみげ、この度引越す事になりまして、4月からは群馬県民になります。

詳しくはまた後日記事にしたためたいと思いますが、群馬県民になるまみげ家もよろしくお願いいたします笑

お読みいただきありがとうございました!

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